PBL科目では、課題解決型の実践授業として
19のPBL(課題解決型学習)科目を展開することで、
情報技術を活用して社会の具体的な課題を解決できる人材を養成します。

画像:PBL科目、情報工学コース

COURSE

画像:ノートパソコンを部屋いっぱいの大きな画面につなぎ、ゲーム体験をしてる様子。

ゲームソフトウェア開発

ゲーム制作を通して、プログラミング、ソフトウェア、コンピュータの技術を修得。「自分の考えたゲームを完成させる」という目標を掲げ、企画からゲーム制作を行います。プログラミングの授業が多いため、将来は幅広いソフトウェア開発分野への就職が可能です。

スマートフォンアプリ開発

スマートフォンアプリ開発に必要な手法を学び、オリジナルのスマホ(Android)アプリを作ります。アプリの開発の基礎を学ぶだけではなく、講義内でコンテストを開催。決められたテーマに沿ってチームでアプリ開発を行い、プレゼンテーションでチャンピオンを決定します。

Webアプリケーション開発
画像:広い教室にパソコンが何台も置いてあり、女性の生徒さんが笑顔で学習をしている様子。

ネットショッピングやFacebookなどのWebアプリケーション開発に必要なクライアント側技術(HTML5やCSS、jQueryなど)と、サーバ側技術(PHPやデータベースなど)を修得。実際にショッピングWebアプリを構築しながらおこなう実践的な授業で、Webエンジニアとしての技術を磨きます。

ネットワーク構築実践
写真:電子チップの構造を説明しながら、ランケーブルの説明をしている様子。

ネットを使うことが当たり前な世の中。スマホやパソコンをネットにつなぐことと違い、オフィスに安全かつ快適なインターネット環境を導入するのは簡単なことではありません。本科目では小規模オフィスのLAN構築を題材に、ネット環境をいかに構築するか実践的に学びます。

ソフトウェア開発
写真:男子学生が、パソコンの前でプログラミングをやっている様子。

プログラミングの授業は基礎的な学びがメインで、あまり実践的でない場合があります。本科目では「役に立つソフトウェア」を、学生それぞれがテーマに据え、その開発を実践的に目指します。基礎技術を修得した上で、システム開発技術を身につけ、高度なプログラマを目指しましょう。

組込みシステム開発
写真:教室の中、デーブルの上でミーティングしているところ。

多くの家電製品は小さなコンピュータが制御しています。近年ではAIスピーカのように、高性能なコンピュータを組み込む例も見られるようになりました。本科目では、組込み用コンピュータを組み込んだ場合に、どう制御すれば新たな特徴を持つ製品が作れるのかを実践的に学びます。

シミュレーションプログラム開発
教室内のパソコンの前で、プログラミングのシュミレーションを行なっているところ。

プログラミング言語とコンピュータグラフィックスを用いて、シミュレーションプログラムを作成します。そのアルゴリズムを直感的に理解してもらえるよう、2次元グラフィックで表示させます。

情報科学教育研究
写真:施設内にホワイトボード、テーブルがあり6人の学生が打ち合わせをしている様子。

小・中高校生を対象とした情報科学の思考力を問う問題案を作成します。グループ毎にプレゼンを実施し、高評価を得た問題案は、次年度の国際情報科学コンテストの問題候補として情報オリンピック日本委員会に応募提出され、学外で実力を試す機会が与えられます。

数学教育研究
写真:本棚に、数学教育の参考書が並べられている。

線形代数や微分積分の知識を基にして、数学に関するさまざまな問題を多方面から深く分析します。また、その分析を基に出題の意図を明確にした問題を検討。初等・中等教育における算数・数学の問題についても、修得内容や問題に対する意図等を深く考察する力を養います。

情報数学演習
写真;専門書籍とプリントされたテキスト用紙。

図形を分割するという問題を通して、科学的思考方法を修得します。分割できない場合、「なぜできないのか」を、筋道を立てて証明。その作業を通して科学的思考方法が身につきます。

画像:PBL科目、メディアコミュニケーションコース

COURSE

画像:女性の生徒たちが室内で対話をしている様子。1人は資料を貼ったホワイトボートにスティックで大事なところを示している。それを見ながら他の女性生徒も笑顔で答えている。

マーケティング実践

スマートフォンやパソコンの使用頻度の増加に伴い、人の行動に関するデータが大量に生まれている現代。多くの企業がそのデータを活用しています。本科目ではマーケティングの基礎を学修し、データ収集→分析→プラン→提案書作成といった一連の流れを実施。より実践的な理解を深めます。

映像制作
写真:教室内のパソコンの前で、男女の学生がアニメーション制作をしているところ。

映像制作において必要不可欠な絵コンテ。シーンやカット、動き、カメラワークなどさまざまな場面で設計図となる絵コンテを、自分で描き実際に映像を制作します。さまざまな手法を使ったアニメーションやモーショングラフィックス、ビジュアルエフェクトを利用し即戦力になりうるスキルを身につけます。

Webデザイン実践
写真;パソコンの前で、デザイン制作をしながら男性と女性が話し合っているところ。

「企業から新商品のプロモーションサイト制作を依頼された」という想定で、Webサイトを共同制作します。サイトの目的は、新商品を「知ってもらい」「気に入ってもらい」「買ってもらう」こと。企画力・技術力・デザイン力・文章力などメンバーの得意分野を活かしながら、より良いサイトづくりを目指します。

メディアアート実践
写真:暗がりの部屋にライトをつけて、CG映像を講師の先生と生徒2人で観ているところ。

CGや音楽がリアルタイムに変化するメディアアート作品を制作します。まずメディアアートへの知識を深めるために、サンプルプログラムに手を加え、自分なりのアート表現を試みます。その後、CG技術・プログラミング技術・センサー技術などを組み合わせ、オリジナル作品を制作します。

デザイン実践
写真:女子学生が教室内のパソコンを使ってデザインを作っているところ。

新商品リリースをテーマに企画からデザインまでの一連の流れを実践的に学びます。市場調査から始まり、既に存在する商品・デザインを分析、ターゲットチャートを作成し、企画やデザインコンセプトを立案します。最終的に、アイデアを展開し、デザイン制作へと進めます。

デジタルアーカイブ実践
写真:文化財を大勢の生徒で見学している様子。ガイドの方が説明をしている。

多種多様な文化資料のデジタルアーカイブ化とその活用について、事例を取り上げながら学びます。撮影実習では、学内外の歴史的文化遺産や地域文化遺産、文化財等を見学。資料の保存と管理、情報発信と伝達、地域振興と文化創造について、チームによる共同作業を交えて学びを深めます。

ユニバーサルデザイン実践
写真:1つの画面に学生4人が笑顔で見つめているところ。

多様なユーザの特性やニーズを考慮に入れたモノ・環境づくりの大切さや大変さを学びます。授業では、学内施設や市販されている文房具を例に取り上げ、グループや個人で使用に関する評価を行います。また、各種ソフトウェアを活用してユニバーサルデザインの実践案を作成し発表・共有を行い理解を深めます。

ビジネスプラン実践
画像:女性の生徒たちが室内で対話をしている様子。1人は資料を貼ったホワイトボートにスティックで大事なところを示している。それを見ながら他の女性生徒も笑顔で答えている。

新店舗の開業を想定し、企画書の作成や広告物のデザイン、商品構成から店舗内レイアウトの検討、売上げ予測や資金計画など、実践的に学びます。創業計画書やプレゼンテーション資料の作成を通して、ビジネス実務の応用力を身につけます。

経営戦略実践
写真:教室内のデスクで経営戦略の課題を学生たちが話し合いながら、進めている様子。

経営戦略に関連した演習課題を、グループごとに共同作業で学修。経営戦略を決定するための「情報分析の方法」、「経営管理システム」、「技術戦略及びマーケティング手法」、「財務分析手法」などの知識や考え方を用い、主体的な課題解決能力を身につけることを目指します。