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履修ガイド
履修登録

履修登録とは

履修登録とは、当該年度(前期・後期・通年)に開講される授業科目のうち、履修しようとするすべての科目について登録することです。
1年生が2年生の授業を履修することはできません。2年生は単位未修得の1年生の授業を再履修として履修できますが、再履修の利用は、履修要項の13に定めてありますので、それに従ってください。
履修登録が未完了の場合、授業および定期試験を受けることができません。従って単位の認定もできなくなります。

先履修科目とは

下表左側に示す科目(以下、「先履修科目」という)を履修し合格しなければ、原則としてその先履修科目に続く下表右側の1年または2年の科目(以下、「後履修科目」という)を履修することはできません。これを「先履修制度」と言います。

学年・学期 先履修科目 学年・学期 後履修科目
1年・前期 電気電子基礎 1年・後期 電気回路
2年・前期 電子回路
1年・前期 プログラミング入門 1年・後期 データ構造
1年・後期 Java プログラミング 2年・前期 Java プログラミング演習
1年・後期 プロジェクトⅠ 2年・前期 プロジェクトⅡ
1年・後期 プログラミング/C言語- Ⅰ 2年・前期 プログラミング/C言語- Ⅱ
2年・前期 CG演習 2年・後期 CGアニメーション
2年・前期 プロジェクトⅡ 2年・後期 卒業研究
2年・前期 専門ゼミナールⅠ 2年・後期 専門ゼミナールⅡ
なお、先履修科目の単位未修得者に対しては、その年度の長期休暇中に特別再履修を実施することがあります。

他学科で開講される科目の履修

他の学科で開講される科目の受講は以下の要件を満たす必要があります。
  1. 同じ科目が所属学科にある場合、その開講期より前に開講される他の学科の同じ科目の授業は受講できません。
  2. 同じ科目が所属学科にある場合は、原則として所属学科の時間割にある授業を受講しなければいけません。ただし、再履修、福岡工業大学科目等履修生制度による大学科目の履修等の正当な理由で本来の授業が受講できない場合は、1の場合を除き、担当教員の許可を得て、所属学科以外の授業を受講することができます。
  3. 受講したい科目が所属学科にない場合、資格取得に必要である等の正当な理由があれば、5科目10単位以内で履修することができます(これを「他学科科目」と呼びます)。
    ただし、科目によっては履修制限のある場合がありますので、必ず担当教員の許可を受けてください。所定の「他学科科目履修申込書」に履修理由を明記した上で、履修登録期間内に事務室へ提出してください。修得単位は、卒業要件単位区分の「その他科目」として扱われます。
  4. プロジェクト配属後、所属プロジェクト教育課程表で指定された他学科科目を受講する場合、上記3の5科目10単位の制限を受けずに履修できます。(「他学科科目履修申込書」の提出をする必要はありません。)修得した単位はその他科目として認定されます。
  5. 時間割に定められた時間以外で授業を受講する場合(再履修を除く)は「非正規授業履修申請書」を履修登録期間内に事務室に提出してください。

登録期間

授業や試験を受けるためには、「履修登録」 を行わなければいけません。登録方法について は、新入生オリエンテーション時に行います。 履修しようとする授業科目は、決められた期間 内に WEB 学生情報ポータルサイト(myFIT) から各自履修登録を行ってください。

前期 登録期間 4月3日(火)〜4月13日(金)
後期 登録期間 9月21日(金)〜10月1日(月)
※システムメンテナンスのため、23:00〜7:00は登録できません。

海外語学演習Ⅰ・Ⅱ、海外事情、インターンシップの履修登録について

海外語学演習I・II」・「海外事情」は、夏季海外研修等に参加した学生を対象に単位が付与される場合があり、履修登録の必要はありません。夏季海外研修等の説明会および申込みについては、掲示および myFIT でお知らせいたします。 「インターンシップ」は、一つの企業へ4日 以上参加し、且つ、事後報告発表会に参加した者のみ、1単位与えられます。インターンシッ プに興味のある学生は、まず、事前説明会に参加してください。(説明会日程等詳細は掲示にて告知)

CAP制度(履修登録上限)

1年間に履修登録できる単位数は最大49単位です。ただし、履修上限の対象とならない科目や教育的配慮から履修上限の例外を認めることがあります。

CAP制度とは

授業科目の単位の付与は、1単位の学習時間を15時間の講義に加えて、30時間の自己学習を合わせた45時間の学習を行った上で、試験等により合格の評価を受けることで与えられるものです。つまり、単位を修得するには、1時間の講義に対して1時間の予習と1時間の復習が必要とされています。これは、履修科目が多すぎると、学習時間が確保できず、 単位が修得できないことを意味します。
短大では学生が学習時間を確保し、学びの質を向上するために1年間に履修登録できる総単位数に上限を設けています。これをCAP制度と言います。

対象とならない科目(集中講義、実技科目、認定科目、履修登録しない科目)

  1. 大学基礎講座
  2. 体育Ⅰ
  3. 体育Ⅱ
  4. 教養ゼミナールⅠ
  5. 教養ゼミナールⅡ
  6. 進路設計
  7. 海外語学演習Ⅰ
  8. 海外語学演習Ⅱ
  9. 海外事情
  10. インターンシップ
  11. 資格取得による単位認定科目
  12. 放送大学との互換科目
  13. 福岡工業大学科目等履修科目

進級、卒業に向けての留意事項

例えば、前期履修した科目の途中放棄や、受講しない科目を登録し削除しなかった場合、また、受講はしたけれど不合格になったなどにより、修得単位数が少なかった場合に、後期に履修上限範囲内では進級、卒業条件を満たすことができず、前期終了時点で留年が確定することもあります。このようなことが生じないように、1年間の授業計画をしっかりと立て、履修した科目は確実に合格するよう、全力を尽くしましょう。

履修上限の例外

当該学期の直前の学期のGPA に基づき、次のとおり単位数の上限を変更して取り扱います。

  1. 直前の学期のGPA が3.5以上の者は年間60単位まで可能です。
  2. 直前の学期のGPA が3.0以上3.5未満の者は年間54単位まで可能です。

受講人数の制限・開講中止など

受講者人数の制限

授業科目によっては、受講者人数が制限されることがあります

開講中止並びに開講日および担当教員の変更

  1. 授業科目の開講にあたり、受講者が10 人に満たないときおよび不測の事態が発 生したときは、当該科目が当該年度また は当該期に開講されないことがあります。
  2. 不測の事態により開講または継続ができなくなった授業科目については、開講日(集中講義を含む)あるいは担当教員等を変更することがあります。

履修登録科目の変更

履修登録科目の変更は、定められた期間のみ認められます。

出席時間数

授業科目の単位を修得するためには、原則としてその授業科目の総授業時間数の3分の2以上出席していなければなりません。

再履修科目時間割

  1. 必修科目の再履修登録にあたって、その科目の授業が進級した学年の必修科目の授業時間と重複している場合は、授業時間の次の点をよく確認した上で、個人時間割を組んでください。
    1. 一般教育等科目の再履修の場合は、1年生の授業時間割を見て、2年生の必修科目の授業時間と重複しない時間に再履修科目が組まれている個所はないかを見てください。
    2. 専門教育科目の再履修は、各人が所属する学科の1年生の授業時間割を見て、2年生の必修科目の授業時間と重複しない時間に再履修科目が組まれている個所はないかを見てください。
    3. 科目によっては、再履修クラスが特別に設けられることがあります。
    4. 上記のような場合は、その時間に再履修科目を組むことができますが、授業時間割にそのような個所がなかった場合は、短大事務室に相談してください。
  2.     選択科目の再履修にあたっては、上記1のa又はbと同じ方法で個人時間割を組むことはできますが、あわせて別表の卒業単位数等をよく検討して再履修科目の選択をしてください。

既得単位の変更

既得単位の取消及び更新は、原則として認められません。