ニュースリリース

[システムマネジメント学科]PBL 新宮町立花小学校ICT教育プロジェクト

~関係者への模擬授業を実施しました!~

システムマネジメント学科3年生で取り組んでいる3つの課題解決型学習(Project based Learning;PBLと略)のうち、『新宮町ICT教育プロジェクト』がフル活動中です!来年2月に実施予定の立花小学校6年生への特別授業へ向け、12月11日に関係者の皆様をお招きし、模擬授業を実施しました。

今回は、プロジェクトメンバーが2グループに分かれて、システムマネジメント学科の学びの主軸である「統計学」と「オペレーションズ・リサーチ」を基に考えた“ICTを活用した授業”を提案。立花小学校の安部校長先生、吉松教頭先生、原口先生、新宮町学校教育課職員3名の計6名の方々を前に緊張しながらのスタートとなりました。各グループが45分ずつ模擬授業を行い、意見や感想を頂戴するとともに、どちらの授業を実施するかの検討をお願いしたところ・・・、学生たちの創意工夫が評価され、授業の完成度を高めることを条件に、2つの授業を両方とも受けさせたいとの回答をいただきました。2月15日の本番に向けて、まだまだ熱い活動が続く模様です!

模擬授業① パソコンを活用して新宮町を知ろう
◇概要:新宮町の人口増加について、手作業とExcelで折れ線グラフを作成し、急激な人口増加の要因について考える。
◇目標:Excelの便利さに気づくこと。
◇関係者からのコメント「6年生ではクリック等のPC操作やグラフの用途については既に学習しているので、児童が自分でExcelにデータを入力した方が良い。人口増加の要因について関連する要素だけでなく、関連のない要素も盛り込む等、児童自身が考えるよう工夫してほしい。」
模擬授業② パソコンにふれることでパソコンを知ろう
◇概要:ナップサックにお菓子を入れる組み合わせについて、値段や満足度を考慮し、PCを使って最適な組み合わせを見つける。
◇目標:PCに触れ、便利さを実感し応用性について考えること。
◇関係者からのコメント「お菓子が6種類では64通りの組み合わせが、10種類に増えると1,024通りになるというのが児童にはわかりづらい。児童の驚きや興味を刺激するには「なんでこんなにPCは早く答えが出せると!?」という実感が不可欠。応用性についてはヒントを出しても良いのでは。」
新宮町の人口をヤフオクドーム観客数に例えて質問
大学レベルのナップサック問題をアレンジした授業
「元気と爽やかさを出して!」「児童の思考の流れを大切に!」など熱い助言をくださった安部校長先生

 

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トピックス   2017/12/24