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将来はデジタルテクノロジー業界へ!プロとの出会いが未来を動かした!

溝口 健さん

情報メディア学科 デジタルゲーム大学編入

将来はデジタルテクノロジー業界へ!プロとの出会いが未来を動かした! FIT力「『人』を伸ばす!福工大」2016年第6回

ゲーム作りへの情熱が、チームラボ内定へつながった

新しいゲームを作りたくて福工大短大へ入学した溝口さん。 ゲーム作りへの情熱と努力で大学編入、 イベント受賞、チームラボの内定を獲得するまでを聞きました。

Profile

情報工学部 情報工学科4年
(短期大学部 情報メディア学科より編入)
溝口 健さん(福岡県立小倉商業高校 出身)
teamLab Inc.(チームラボ株式会社)内定

小学生の頃から「新しいゲームを俺が作る!」と思っていた溝口さん。

インタビュー動画>>

ゲームを作りたくて短大へ、そして編入へ。

溝口さんが開発した対戦型蚊取りゲーム。1人が自らの手をカメラで読み込み、もう1人が蚊となって、VR空間上で対戦します。VRの機能を使った臨場感あふれるゲームです。

――福岡工業大学短期大学部への進学を選んだ理由は?
溝口:幼い頃からゲームが大好きで、ゲームプランナーになりたいと思っていました。中学・高校ではゲームのアイデアをノートに書き出したりしていましたね。
高校卒業後の進路を決める際に、福岡でゲームの基礎を学べるところを探していたら福工大短大が見つかって、オープンキャンパスに参加しました。施設が充実していて雰囲気もよかったし、ここでプログラムを学ぼう!と、迷わず進学を決めました。

 

――福岡工業大学へ編入したきっかけは?
溝口:編入については、短大に入学してすぐの頃から考えていました。
短大ではプロジェクト学習という科目を通して企画・設計・プログラミングとゲーム作りの基礎となる部分を実践的に学ぶことが出来ました。
しかし「2年間では制作できる作品数も限られるし、時間も足りない」と感じ、それなら大学でさらに2年間勉強したいと思って福岡工業大学の情報工学部情報工学科に編入しました。
大学には人工知能に関する授業など、ゲーム作りに必要なことがたくさんあって、とても刺激になりました。勉強はあまり得意とは言えませんでしたが、専門的な授業は面白くて、楽しみながら学ぶことができました。

 

『プロとの出会いが未来を動かした!』インタビュー動画

開発したゲームが賞を獲得、チームラボへ就職も内定!

――クリエイターが集まる「大八耐 ※1」で「チームラボ賞」を獲ったそうですね。
溝口:そうなんです。短期大学部で毎年開催される大八耐イベントには毎年参加していました。ソフトウェア開発やCG、クラフトなどの分野で参加できるんですが、1年生の頃からゲーム制作で参加しました。
短時間で完成させることが必要なので技術力を含めて色々な力が身に付くと共に、何と言ってもIT・ゲーム企業やプロのクリエイターの方達が参加されているので、作品に対して直接コメントを頂いたり、色んなお話を伺えたり、今まで繋がったことが無い方との繋がりができたりして、非常に刺激になり、こういった業界に進みたいという気持ちが強くなりました。
2015年の大八耐ではスマートフォン2台でネットワーク対戦できる、VRのゲームをつくりました。プレイヤーの2人がいろんな動物の体を奪い合って輪廻転生をくり返して戦うというストーリーで、チームみんなでアイデアを出し合いました。
3日間という限られた時間の中で試行錯誤を重ねてゲームを完成させるのは大変な作業でしたが、チームラボ賞を受賞した時はとてもうれしかったです!上手に役割を分担して、ひとつのゲームを作り上げたチームワークが評価されました。

 

――就職も「チームラボ」に内定されたとか。

溝口:就職先をどこにするか考えていた頃、チームラボは通年でインターンシップの募集をしていると知り、賞を頂いたこともあって、面白そうな会社だなと思ってインターンシップに参加してみたんです。社内のメンバーの方ともいろいろ話すことができたし、実際の社内の雰囲気も気に入って、そのまま新卒採用の選考を受けました。
最終面接では大八耐の時に自分たちを評価してくださった役員の方がいらっしゃって、実際に作品を見てもらえていたので緊張せずに自己PRすることができました。
チームラボはスマートフォンアプリからインタラクティブアートまで幅広いジャンルを扱っているので、いろんな経験ができそうだなと今からワクワクしています。早く周りに追いつけるよう、もっと勉強して、技術を磨きたいと思っています。

 

 

いろいろなIT企業の方やクリエイターも参加する大八耐。プロの発想や技術を間近で見ることができるので、大きな刺激を受けるそう。著名なゲームプランナーやプログラマーと交流できる絶好の機会でもあります。

 

新たな才能の発掘と育成を目指す、国内最高峰のアプリクリエイター競技会「SPAJAM」2015福岡予選に、チームの代表として出場し、優秀賞を受賞しました。

※1 大八耐
「モノづくり」をテーマに年に一度、福岡工業大学短期大学部で開催されるイベント。ソフトウェア開発やCG、クラフトなどの分野においてプロを目指す若者とIT企業やプロのクリエイターが集まり、3日間のイベント期間中に新たな作品を生み出し、発表する。

 

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